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60%の力で振れ!!
巷ではZOZOチャンピオンシップでタイガーウッズ首位ということで盛り上がっておりますね!!
今日の服部プロの金言。
「60%の力で振れ!!」
とにかく練習では60%の力で振れ。
リズムが良くなっただけではなく飛距離も上がる。
いかに力みを無くすかがポイント。
いざとい
沖田圭介
2019年10月25日読了時間: 1分


ヘッドが出るから体が突っ込まない
「ヘッドが出るから体が突っ込まない」
服部プロの動きを見ながらだとはっきりと今までの考えが真逆だったと思います。
ヘッドが出る状態をイメージしてください。
体の動きはどうなっているでしょうか?
きちんとヘッドが出れば体の位置は正しい位置になるはずですが、、、、、。
沖田圭介
2019年10月24日読了時間: 1分


右のふところ
「右のふところ」
トップの時に肩甲骨を伸ばす。
これがポイント。
肩甲骨の可動域を広げておくこと。
ふところを作る方向が大切。
ここに秘密がある。
沖田圭介
2019年10月23日読了時間: 1分


意思のないスイング
「意思のないスイングはだめ」
意思のないスイングは前に突っ込んでしまうのでダメ。
意思のないスイング=あてにいくスイング ということ。
スイングラインにボールがあってボールを打つのとボールを打ちにいくのとは違う。
沖田圭介
2019年10月22日読了時間: 1分


肩を動かすから頭が動く
「肩を動かすから頭が動く」
根本的にトップの作り方が全く違う。
どこが主体となって体の動きを導いているのか?
秘密は胸椎の動きと下半身の動きに秘密あり。
服部プロの金言をもとにいろいろなゴルファーの動きを見てみると、、、。
沖田圭介
2019年10月21日読了時間: 1分


クラブヘッドを上に
インパクトからフィニッシュに向かうときに左手は上にあげることで上半身の突っ込みを防ぐことができる。
普通のスイングとの違いはここ。
左脇の筋肉の使い方が全く違う。
練習場で打てるではなく、コースで、試合で使える体の使い方は全く違う。
緊張した時にいかにパフォーマンスを発揮
沖田圭介
2019年10月20日読了時間: 1分
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